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2014年3月14日 (金)

富士山への日没

今年の3月11日・12日とも所用が早めに終わり、駆け込みで日没を撮影することができた。



毎年この時期は、東日本大震災の記憶とともに、富士山を撮る。

2014年3月11日


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朝から快晴、空気は澄み渡っていた。


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日没後

 

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2014年3月12日は空全体に濃い靄がかかっていたが、

富士山は日没直前に姿を現した。


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(この画像は、パソコンで補正してます)

 


濃い靄だった。


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3年前の3月11日の東日本大震災のおり、
 

余震が絶え間なく続き、商店から食料品や乾電池などが消え、 

毎日一定時間、停電が実施された。計画停電というもの。




電車はストップし、電力の暖房は使えず、長時間明かり無しの夜もあった。

明かりが無いので仕事も途中で切り上げざるを得なかった日々。

4月前には徐々に解消されていったけれど

被災地の悲惨な状況に心を痛める日々は続いた・・・

 


あの時から何かが自分の中で変ったように思う。
 

原子力発電に何の疑いも抱いていなかった自分にも気が付いた。

  

災害で亡くなられた方々に心よりご冥福をお祈り申し上げるとともに、 

災害に合われた方々の一日も早い立ち直りを願ってやみません。 

 

あの頃、鬱々とした日々、富士山に沈む太陽の光にエネルギーをもらって、気を取り直した。



これからも、3・11を思い出しながら富士山に沈む夕陽を撮るだろう。



今回は考えるところがあって、コメント欄を閉じています m(_ _)
m

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