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2021年2月21日 (日)

夕方の赤い富士山

久しぶりの澄んだ空。今年一番の深い雪化粧をした富士山。

 

1843thh

 

夕陽は矢倉岳(870m)の麓に沈む。

 

1847thh

 

 

 

 

1868hthh

 

 

1863thh

 

 

暮れ行く空が澄みきっていて美しい。

 

1952t

 

 

(2021年2月19日)

 

19日は冬型の天気、20日は春霞の空。21日は4月の陽気。関東では軒並み20℃を超えた。

明日22日は初夏の気温というが・・・寒暖差がとても激しい。

 

梅の花も見頃を迎えた。

梅にメジロ

 

2479tht

 

 

2480tht

 

近くにはシジュウカラが数羽いた。梅にシジュウカラも良いなと思ったが、

地面をつついているだけで、梅花の木にとまる様子はない。甘いものは嫌い?

辛夷の蕾は食べていたのに・・・

 

散歩道では雉♂を見かけた。

 

1562ht

 

近くに住んでいるらしく、時折鳴き声が聞こえるという人もいる。

 

1678th

 

日本の国鳥であり、桃太郎の昔話にも出てくるくらい古いお付き合い。図鑑の「ニホンキジ」の記述には

「かっては生息地によって4亜種に分類されていたが、各地で狩猟用の放鳥が長いこと行われ、生息地が乱れた。現在は交雑により、それぞれの亜種の特徴が失われている。」とのこと

(2019年7月版・池田書店・野鳥図鑑より)

ネットの記事ですが・・・

かっては

狩猟用に外来種の「コウライキジ」(首に白い輪がある)が放鳥され、ニホンキジとの交雑が心配されたそうです。

現在では・・・例

2020年10月野生鳥獣の保護繁殖のため、佐賀県で放鳥されたのは「ニホンキジ」とのこと。

 

 

1671th

 

繁みから出てくることはなかった。よそ様の敷地なので、そばで見守るのみ。

 

1698th

 

この地に長年住んでいるけれど、ここで野性の雉を見るのは初めてだ。

とても美しい色彩を持つ鳥だと改めて感じた。

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散歩道の植物・生き物」カテゴリの記事

コメント

ソングバードさん、こんばんは。
澄み渡った空気の中の夕暮れ富士は、とても美しいです。
日没後は肉眼で確認できますが、いつも癒されています(^^)
ウメジローは多分、ソングバードさんより遅い時期の撮影ですよ。アップが早かっただけです(^^;
メジロさんの忙しそうな様子やアクロバットは可愛いですよね。
雉の母衣打ちはぜひ見たいです。再会できるといいのですが。

こんにちは。
夕暮れ時の富士、何度拝見しても素敵ですね。
埼玉から見る富士山は南西方向、どんなにあがいても夕暮れに染まる富士山は望めそうにありませんね。
サクジローに続いてウメジロー、こちらも先を越されたかな?
キジも、もう少し暖かくなって、恋の季節が始まって縄張り争いの時期になると、、あちこちで「母衣打ち」が見られます。
楽しみですね。
コウライキジはまだ見たことがないですが、南西諸島で多いみたいですね。
やはり、昔交流が盛んだったせいでしょうか。

ハルさん、こんにちは。
富士山は雪化粧の間は紅く染まりやすいのではと仮説を立て?カメラの設定をいろいろと工夫してみました。
ソフトを使って修正もしています。ものぐさなので、使っていない機能がまだたくさんあるのです(^^;
雉はどこからか飛んでくるみたいです。でも、ここに来るのは珍しいらしい。

横浜市内には農業の盛んな地域があり、あちこちの小学校では観察用の田んぼを耕しており
里山保全のとりくみ、小さな川を整備して生き物が住みやすいようにしている所もありますよ。
(蛍保護活動もあちこちで聞きます。)
そういう努力が実りつつあるのではないでしょうか?私は撮るだけで申し訳ないのですが・・・

いつも夕景が素敵です。
富士山もオレンジ色では、さすがに雪の具合は見えないのでは?
と思ったのですが、露出が絶妙なのか、雪の積もり具合がちゃんと見えてますね。

いや、でも今回はキジの方に驚かされました。
普段の散歩道にこんな国鳥が・・・。
良い所に住んでらっしゃいますね。そんな散歩道を歩いてみたいです。

FUJIKAZEさん、こんにちは。
記事を一部書き直しました。
「ニホンキジ」は国内の生息地により、4亜種あったのですが、放鳥によりその特徴が失われつつあるようです。
過去、コウライキジが放鳥され、ニホンキジとの交雑が心配されていました。
ただ最近はニホンキジを保護する動きがあり、最近佐賀県で放鳥されたのはニホンキジ。外来種のキジではありません。
ニホンキジの亜種の区別が無くなることと、外来種の雉との交雑について、紛らわしい書き方をしていました。
すみませんでしたm(_ _)m

こんばんは!
雉は国鳥なんですが、なんと、狩猟の対象なんですよ。
酷い話です。
横浜にもけっこう棲息していて、旭区や瀬谷区、戸塚区の藪や畑が多いところであればよく見かけます。
横浜で見かける雉に首輪模様が付いているのを見たことが無いので、全て純日本種だと思ってましたが、ひょっとしたら純血ではないのかも知れませんね。
因みに、高麗雉は石垣島でよく見かけます。

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